Posts from 5月 2014.

住宅ローン、ここまで延滞ならぎりぎりセーフ

住宅ローンを延滞してしまうと、最悪、自宅が競売にかけられたり裁判所から強制退去を命じられることになります。しかし、延滞してからすぐにこの様な事はありません。では、どこまでがセーフとなるのでしょうか。


<最初の3カ月までは何ら影響なし>

延滞してから最初の3カ月まででしたら、実生活には何ら影響は起きません。ですので、実質的にはこの3カ月間までならばセーフと言ったところです。しかし、この3カ月間は金融機関によっても異なってくるでしょう。また、3カ月くらいになりますとローンの支払いを促す督促状なんかも多く来るようになります。ちくちくと実生活に影響を及ぼして来ます。


<4カ月から半年は返済先が変更になる>

延滞が4カ月以上になりますと、代位弁済通知書が届くようになります。これは、住宅ローンを借りるにあたって連帯保証人として承諾してもらった保証会社が代わりに住宅ローンの支払いを行った事の通知です。しかし、これは債務が完遂されたというわけではなく、返済先が保証会社に代わったというだけの事ですので、勘違いしないようにしましょう。半年以降になりますと、最悪自宅が競売にかけられたり裁判所から矯正たきょを命じられたりします。実際の所は3カ月まではセーフですのでその間に返済用のお金を溜めておかなければなりません。